映像コンテンツを主体とした教育総合環境の研究
昨今、映像を中心にした総合教育環境の研究が本格化しています。
特に、携帯電話コンテンツの可能性は非常に高く、日本では先行してマルチメディア教育総合環境が成長し始めました。
私たちは、2005年より映像を中心とした携帯電話向け教育サービスを開始し教育関連事業に従事してまいりました。
- 教育総合環境配信プラットフォームの構築
- 映像教育総合環境の制作
『親と子の架け橋』プロジェクト
インターネットの普及に伴い、その環境が子供たちに様々な影響を与えています。
私たちは、2004年より“子供たちを取巻くインターネット環境”、“Net学習環境”を考えてまいりました。
『親と子の架け橋』プロジェクトでは、保護者や学校・教育者をはじめ社会全体が子供たちにとっての“親”であると考えています。
“全ての親が子供たちの未来を想う”これがテーマです。
研究現場の成果を直接子供たちへ…“学習ノウハウ蓄積型”教材プラットフォームシステム
教師にくらべ、研究者と子供達の距離は未だに遠いです。
研究者と子供たちを直接つなぎ、研究現場の成果を逸早くつたえるシステムを構築しています。
各学問分野の専門の研究から作られたコンテンツを提供し、研究者から“正しい情報”と“深い知識”を子供たちのもとへ直接届けるシステムの提供をいたします。
※2010年3月サービス開始予定
